不用品を売って、家の中をスッキリさせたい
家の中の不用品を売りたい!
そんな時、今ではメルカリを使うのは当たり前の世の中ですよね。
私は1年程前にメルカリデビューしました。
家の中の不用品を売ることが出来る便利なアプリの存在を知ってから、なかなか使うところにまで及びませんでしたが、ようやく果たしたメルカリデビューです(笑)
最初は購入から始め、システムに少し慣れてから出品側へと移りました。
私が感じたメルカリ出品側のメリット
- 出品したら売れるまで放置することが出来る。
- 出品価格は原則として変更がないのでわかりやすい。
- 発送にはメルカリ便が便利。
- 売上代金はメルペイで使える。
ヤフオクの場合、自分が設定する出品期間を過ぎても売れなかったら再出品しないといけませんが、メルカリは売れるまで放置出来るので、何度も出品する手間が省けます。
そして、出品価格は、値下げ交渉を受け入れない限り、変更になることはありません。
ヤフオクのように価格が上がってくれることは嬉しいけれど、それがゆえに価格の変動が気になり、頻繁にパソコンの画面を見張っていた記憶があります。
メルカリ便を使えば、宛名を書く手間も省けるし、匿名で送ることが出来て便利です。
しかも、送料はメルカリシステムの方で売上代金から差し引いてくれるので、発送時の送料の持ち出しがなくて気軽に送ることが出来ます。
スマホ決済のメルペイですが、私はiPhoneを使っているのでApplePayに登録しておけばiDで支払うことが出来ます。
iPhoneを出さずにAppleWatchでも使えるのでさらに便利です。
昔ヤフオク、今メルカリ
10年以上前にはヤフオクを頻繁に利用していました。
その頃はスマホはないので、パソコンでの利用です。
ネットで気軽に商品の売買が出来ることがあの頃の私には画期的でした。
フリマと違って、入札や落札といったオークション用語から、ヤフオクのシステムの理解など、わからないことは調べながらの利用でした。
落札が決まった後の一連の流れは、今思うと大変なものでした。
メールでのやりとりに加え、住所、氏名、電話番号、銀行口座等、今思えば個人情報をやりとりをそれほど恐怖を感じることなく行っていました。
今思うと怖いですね。
今はスマホアプリで本当に簡単に出来るようになりました。
決済方法も、商品の送付先情報も、一切知らなくても完結できるようになっていてすごい!
昔を知っているからこそ、便利さを享受できることにより感謝出来ますね。
世の中のいろいろなことが発展してきていることを日々感じながら、暮らしています。
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